府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
歯周疾患検診につきましては、三次地区の医療機関を追加し、また働く世代が気軽にがん検診を受診できるよう、肺がん検診と大腸がん検診をセットにしたメニューの提供とあわせ、お子様連れでも楽しめるような展示による啓発を行い、受診者数の増加を目指しているところでございます。 なお、今後の見込みでございますが、受診件数が幾分上向きにあるとはいえ、受診控えは続く傾向があると考えております。
歯周疾患検診につきましては、三次地区の医療機関を追加し、また働く世代が気軽にがん検診を受診できるよう、肺がん検診と大腸がん検診をセットにしたメニューの提供とあわせ、お子様連れでも楽しめるような展示による啓発を行い、受診者数の増加を目指しているところでございます。 なお、今後の見込みでございますが、受診件数が幾分上向きにあるとはいえ、受診控えは続く傾向があると考えております。
今後も、こうした働く世代のがん検診ですとか、そうした事業を継続していくのかについてですけれども、がん検診の受診者数の増加につきましては一時的な対策で解決できるものではございません。こうして継続的な対策を講じていく必要があると考えております。 また、費用対効果でございます。
参加いたしました市は、受診を勧奨する資材の作成費であると印刷費、郵送費等の実費相当を成果と関係なく事業者に支払いまして、広島県で、業者との成果連動支払い契約に基づいて、大腸がん検診の受診者数であるとか、精密検査の受診率の成果に連動した支払い票に基づいて事業者に支払うものでございます。
まず、繰越金8,500万円余りが発生した要因でございますけれども、これにつきましては新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして受診控え、健診控えということで、受診者数が減少しております。そういった関係で、医療機関へ支払う委託料が減少したということで、これだけの繰越金が発生しております。
コロナ禍の状況が続き、受診者数が伸びない状況にあるが、少しでもコロナの状況が緩和されたときには従前のような集団健診等の取扱いも必要と考えているとの答弁がありました。 次に、介護保険特別会計について、コロナの影響により要介護者やその家族への悪影響はないかという質疑に対し、通いの場等の自粛により、地域に差はあるが、認定率が上がっており、筋力低下による大腿骨骨折の方が増えている。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、受診者数が当初の見込みを下回ったことにより、委託料を減額するものでございます。8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金、説明欄001保険給付費等交付金返還金、補正額2,882万4,000円でございます。これは、事業費の確定による県支出金の返還金でございます。 以上で、国民健康保険特別会計の補正予算についての説明を終わります。
昨年の春先から秋口にかけて、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う受診控えにより、市内医療機関の受診者数が減少し、特に小児科や耳鼻科でその傾向が顕著な状況がございました。そうした中、各医療機関では感染防止のための環境整備が進み、事前の検温や出入口の区分などの対策が講じられていることが広く認知され、現在、受診者数は回復傾向にあると聞いております。
4か月健診の未受診者っていうのは前のページd、4か月児健診未受診者訪問事業これ廿日市地域としか書いてないのですが、ここで一応補完をしているという形になってますけども対象者数から受診者数を引いた数字と合わないのかと思います。廿日市と書いてあるのでそれ以外の地域が外れてるのかもしれませんが、そこらの状況。
平成31年度の年代別の子宮頸がんのがん検診の受診者数は何人でしょうか。子宮頸がん検診の受診者数の向上への取組はどのようなことを行っていますか,お聞かせください。 次に,広島市所管施設のサーモグラフィーの設置についてお聞きします。
これは受診者数が当初の見込みを下まわったことにより、委託料を減額するものでございます。 22ページ、23ページを御覧ください。 7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金、説明欄001保険給付費等交付金返還金、補正額185万7,000円、説明欄002災害臨時特例補助金返還金、補正額1万4,000円、説明欄003特定健康診査等負担金返還金、補正額139万円でございます。
1款1項、外来収入145万6,000円の減額は、庄原市休日診療センターの受診者数の減少による診療収入の減を計上いたしております。3款1項、一般会計繰入金156万3,000円の増額は、1款の診療収入の減を一般会計から繰り入れで補てんするものでございます。次に3ページ、歳出でございます。1款1項、施設管理費10万7,000円の増額は、光熱水費等の増額によるものでございます。
がん検診受診率は対象年齢の市人口に対する受診者数の割合で算出することとなりまして、平成28年度の確定値でございますけれども、胃がん検診につきましては8.2%、肺がん6%、大腸がん8.6%、乳がん12.4%、子宮頸がん10.7%でございました。
今年度はさらに、がん検診の受診勧奨はがきを個別に送付したところ、子宮頸がん検診の受診者数は昨年度の約1.5倍となりました。
令和2年度の年間診療日数を72日、総受診者数を693人と見込み、第1条で歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,254万1,000円と定めております。めくっていただき、400ページの第1表、歳入歳出予算の歳入として、1款1項、外来収入は、診療報酬及び一部負担金収入を合わせて614万円を、3款1項、一般会計繰入金では、638万5,000円を計上しております。次に歳出でございます。
我が廿日市市は健康都市宣言のまちですが、にしてはがん検診の受診者数、節目歯科健診の受診率が下がっているが、その要因、原因と今後の対策についてお聞きします。
市といたしましても、広島・岡山大学、両病院の医局への取り組みを中心に、府中市病院機構と連携して検診体制の維持・拡大に向けた医師確保対策に取り組んでおりまして、こういった取り組みによりまして検診体制の充実を図る中で、受診者数の増加を図っていきたいと考えております。
これは、受診者数が当初の見込みより減ったことにより、委託料を減額するものでございます。 26ページ、27ページをごらんください。
1款1項外来収入179万4,000円の減額は、庄原市休日診療センターの受診者数の減少による診療収入の減を計上いたしております。3款1項一般会計繰入金192万6,000円の増額は、1款の診療収入の減を一般会計からの繰り入れで補填するものでございます。次に3ページ、歳出でございます。1款1項施設管理費13万2,000円の増額は、光熱水費等の増額によるものでございます。
平成31年度の年間診療日数を73日、総受診者数を847人と見込んでおり、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,261万3,000円と定めております。めくっていただき、392ページの第1表、歳入歳出予算の歳入として、1款1項外来収入は、診療報酬及び一部負担金収入をあわせて804万2,000円を見込み、3款1項一般会計繰入金では455万5,000円を計上しております。次に歳出でございます。
2017年度の実績で被爆二世健診の受診者数は6,661人ですが,お聞きしたところ市は被爆二世の数はつかんでおらず,したがって被爆二世全体から受診率を見ることができません。希望者のみに次年度の健康診断の案内を送付することにとどまり,二世の受診率を上げていく方針も持っていないのが実態です。